そういうことか! I’m afraid not. が腑に落ちました。
二ヶ月前のレッスンノートを見返していたら、I’m afraid not.は NOの formal / politeな表現だよと書かれたページを見つけました。
Gabaに入会してから6回目のレッスンノートでしたが、この時は、afraidがNo的な意味かと思い、それにnotが付いているからYes寄りの表現かと思ったんですよね・・・。でも逆で Noの意味だと聞き、当時はなんとなく「そうなのか・・・難しいな」と思っただけでした。
やっぱり良く分からん(-_-;)
あれから2ヶ月、今再び I’m afraid not.を見て「やっぱり難しいな・・・。Yes/Noってややこしくないものなんじゃないの??」と思ってしまった私は、インターネットで調べて見ることにしました。
なるほど、遠慮して言うからpoliteなNoなのか!
見つけたのはこちらのブログ。とっても腑に落ちました。
I’m afraid not.(アイム・アフレイドゥ・ナッ)
単にYes/Noと言うだけだとぶっきらぼうで失礼なシーンで、I’m afraid とまず言い、so または not で Yes か Noかを続けるのだそうです。
ブログでは『「不本意ながら」「心ならずも」などのニュアンスを加える表現』と書かれていましたが、afraidと言葉から連想するに、時代劇っぽく「恐れながら申し上げます。so / not です。」がしっくりきますね。
不本意の否定が I’m afraid not. 不本意の肯定が I’m afraid so.
なるほど、良ブログでした。もう混乱せずに済みそうです(^_^)b