ハートで感じる英文法始めました!まずは”on”を感じ取りました(๑•̀ㅂ•́)و✧

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いよいよ話題の英文法本「ハートで感じる英文法」を開き、文法の勉強を始めました。

最初の題材は”on”。「上に」でしょ?と思ってしまいがちですが、丸暗記はできない深い語だと知りました。

Lesson1を終えたばかりの所感ですが、英会話の道に踏み出すのなら単語よりもまず英文法を感じるべきだと思いました。

前置詞onは丸暗記不能!!

誰でも知っている語にしてニュアンスがつかみにくいと題材にされた“on”は、なるほど確かに最初の題材としてふさわしい語だと思いました。

テーブルの上に乗っている状態のonは理解していましたが、天井に付いているライトも、圧力をかけた睨みもonだとは恐れ入りました。

Gabaの体験レッスンでは前置詞は全力で避けていた私。。

ところで・・・

英会話なんて聞くも話すも見体験のくせに英会話を始めようと突如思い立ちGabaの体験レッスンを受けた私、外国人のインストラクターと英語で会話では、知っている名詞を並べて助け舟を出してもらってました。

Gaba体験レッスンで初めて真面目に英語を話そうとしていた私・・・。onの様な前置詞は全てうろ覚えだし、覚えててもあっている自信が全くないし、間違って使ったら恥ずかしいしで、前置詞は絶対につけないという意思で話していたわけです。

英会話には、文法よりも単語が重要と考えていたのです。

文法こそ重要!会話でonを使ってみたくなりました!!

「ハートで感じる英文法」Lesson1を終えてみて、onのイメージが湧くようになった気がします。「これはonかな?」というイメージができる様になったのです。

本に書いてあった様に、「英語は言語であって難解なパズルではないのだから、言葉を感じる事ができれば難しいことはない」と思える様になりました。

これから始まるGabaのレッスンではonを積極的に使ってみたくなりました(^^)

英会話に最適な英文法の本

「ハートで感じる英文法」は英文法と銘打ってますが、英会話の入門書と言えるのではないでしょうか?これまで単語を覚えて並べられる語彙を増やそうと考えていた私ですが、その考えが一変しました。

知っている単語数が少なくてもハートで感じて伝えたい気持ちを表現できる様になった方が、少ない語彙でもよりたくさんのことを表現できそうですし、「ハートで感じる英文法」でonを学び、さっそくonを会話で使ってみたいと思ったからです。

この記事を読んでいる方の中で「ハートで感じる英文法」を読んだ方いらっしゃいますか?ぜひコメントお寄せくださいm(_ _)m

※後日追記※ Gabaのレッスンが20回ほど進んだあたりから、英会話の入門書であることはたしかですが、英文法の基礎を理解していないと英会話で使いこなせないと思うようになってきました。

まずは英文法重視で学習を進めてみます!

これまで力を入れようと思っていた英単語ではなく、「ハートで感じる英文法」を軸に学習を軸に学習を進めていくことにしました。

KMA

英語は大の苦手・・・学生時代より「英語になど関わるものか!」と生きてきたものの、42歳にしてひょんなことから英会話スクールのGabaに通い始めました。少しずつながらもレベルアップを実感しています(^_^)。

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