Gaba Lesson #51 休校期間の予習復習効果あり!こんな予習をしてみました。
今回は初めてのインストラクターで受講してみました。英文添削で名前はよく見かけていたインストラクターだったので安心感があります。
緊急事態宣言に伴う2ヶ月のGaba休校を挟んで初のUnit、休校期間中の予習や学習が光るレッスンになりました。どんな予習をしたのかを簡単に紹介しながら、レッスンを振り返ろうと思います。
今回は道を尋ね、応答するテーマ
今回のレッスンは Gaba Business Advantage Level 2 テキストの Unit18 、 道を尋ねて回答するというテーマでした。
Do you know where the 〜 is? で問いかけ、Sorry, I don’t know. とか、Sure, go down the street until ・・・ の様に受け答えすることをいろいろなバリエーションで練習するレッスンです。
休校期間でGaba英文添削を使って予習していた!
レッスンにのぞむ姿勢として今までと違うところは、myGabaというGaba受講者のページにある、myPrepという予習コンテンツだけでなく、テキストの内容を読んでテキストとは別の会話を考え、イメージトレーニング(予習)していたところです。
従来通りの予習と、少しテキストを掘り下げた予習
Unit冒頭にでてくる絵の説明とテキストに出てくる表現については予習ノートを作って事前学習していました。
Gabaの英文添削を使って自分で考えた会話で練習
それに加えて、せっかくの長い休校期間だったのと、その間にGabaがオンラインで英文添削を受け付けていてくれたこともあり、場所を尋ねて道案内に至るまでの会話をオリジナルで考えて英作文し、英文添削してもらっていました。
ひとりよがりにならずインストラクターが添削してくれるので心強いし、学習効果も期待できると考えてのことでした。
予習効果は抜群!
実際のレッスンでは、「これってどういうフレーズだっけ・・・」と迷うことが大幅に減ったので、もっと「インストラクターはこう教えてくれたけど、これだとどうなんだろう?」などという様に発展した、充実したレッスンにすることができ、とても手応えを感じました。
ただ、従来の予習と比べてとても時間がかかるので、時間をどう捻出するかが課題ですね(^_^;)
文で話すことをアシストしてくれるインストラクター
今回レッスンを担当してくれたインストラクターの方は、正しい文章で会話できる様にアシストしてくれるインストラクターでした。
私が話していて、単語でしか言えなかったり単語や前置詞など間違って使ったフレーズをノートに書き出してくれて、「ここはこの単語が正しい」「ここはもう一語入るけど分かる?」みたいに、しっかりと確認しながら進めてくれるインストラクターでした。
今自分が取り組みたいことにとてもマッチしていて楽しめました。
やっぱり対面レッスンは良い!
Gabaの休校期間中にも会話に触れたいなと思ってオンライン英会話を数回試したりしていたのですが、やっぱりGabaみたいに対面でレッスンしてくれるところの方が良いですね。
こっちからの困ってる空気感が伝わるのはもちろん、インストラクターの「焦らなくて大丈夫だよ」とかいう空気感が共有できるので、オンライン英会話と比べて安心感もあるし集中できると感じました。
インストラクターはマスクとフェイスシールド着用で聞き取りづらいんじゃないかと心配もしていましたが、ほぼほぼそんなこともなかったですね。
マンツーマン英会話【GABA】