Gaba Lesson #17 沈黙の多きレッスン・・・
テキストの進度よりも会話の充実が相変わらずの目標。新しい目標を立てたいと思うも、短期集中レッスンはほぼ毎日がGabaレッスン。新しい目標を立てる余裕がありません。
しかし今回のインストラクター(講師)は話せないと黙って待つタイプ。会話の充実を図るも、これはなかなか強敵でした。
オフィスの道案内
今回のレッスンはオフィス内のコピー機や会議質などの場所を聞かれて答えるレッスンでした。
新しい表現をたくさん教えてくれた
私の表現が不足していると、この場合はこう言える、こうも言えるといろいろな表現方法を教えてくれました。
2階上るは go up 2 floors、2階まで上がるは go up to the 2nd floorだよとか、プラスαの表現を教えてくれてとても勉強になりました。
待たれると詰まる(>_<)。
ただ、今回のインストラクター、私が話すまで黙って聞いている方でした。
これまでのインストラクターは、私が単語すら思いつかないでいると、「これが言いたいことか?」とばかりに助け船を出してくれてました。
でも、今回のインストラクターは助け船は出してくれず沈黙・・・
単語すら思いつかないことが多い私の会話力ではかなり厳しいレッスンでした。
ただ、とても親切な方で全く見当外れな会話を並べていると、ここはこう言うのが良いと丁寧なアドバイスをくれるので悪いインストラクターというわけではありませんでした。
確かに普通はこうですよね・・・
これまでは、Gabaという講師と生徒の関係だから、ゼロからでも予想して助け船を出してくれてましたが、Gaba以外で外国の方と話す場合、こちらが話せないと沈黙になるのは当たり前ですよね・・・
おかげで「とにかく助けばかり求めるな、めちゃくちゃでも話して見ろ」という新しい目標が生まれました。
がんばってみます(^_^;)