食事はeatではなくhaveとGabaで習ったけれど・・・、eatはダメなの?
いつしかのGabaのレッスンで I eat dinnerでなくてI have dinnerがいいよと(英語で)教えて貰いましたが、Gabaの英文添削で文章を書いていて ate と書いてしまったので、eatじゃダメかなと思い調べてみました。
eatとhaveはニュアンスの違い
こんなブログを見つけました。
eatはストレートに「食べる」、haveは「食事を取る」なニュアンスだと、いろいろ例文を挙げて紹介してあるブログで、最後はこんな風にまとめられていました。
同じ似ている単語でも、使い分けが必要な場合と、ほぼ同じ意味として使い分けする必要がない場合があります。今回ご紹介した “eat” と “have” は、ほぼ使い分けする必要はありませんね。神経質にならずにどんどん使っていきましょう。
EigoLab【英語で世界が広がる】
eatとhaveのニュアンスの違いについても丁寧に書いてありました。
置き換え可能な場合がほとんどですが、食べるという行為に重点をおく場合は “eat” を、誰かを食事に誘う場合など少し丁寧なニュアンスを加えたい場合には “have” を使いましょう。
EigoLab【英語で世界が広がる】
今回、自分が夕食を食べる時間を書きたかっただけなので、eatで問題なさそうです。
結局のところ、eat かhaveか!?
ブログによればeatでもhaveでもどちらでもよい、Gabaレッスンではhaveの方がおすすめということでした。
結局のところ、eatを使うかhaveを使うか・・・
ブログではどちらを使うか神経質になる必要はないものの丁寧なニュアンスを加えたい場合はhaveが良いと書いてありましたし、Gabaでは外国人インストラクターがhaveの方がおすすめだと言っていましたし、どちらでも良さそうだがhaveを使うようにするのがいいのだろうと思いました。
EigoLabというブログ
ところで、
今回、検索していてみつけたこのブログ、「ビジネスで役立つ英語の役職名一覧」とか、「惑星の英語名一覧と天体に関する英語」とか、「ネイティブはどう使う? 意外と知らない “fine” の様々な意味と使い方」とか一般教養や語彙を増やすなどでとても役立ちそうな情報が満載でした。
隙間時間を見つけては、読み物といて読んでいくのも面白いかと思いました。